初めてのTOP 人生初のタチ、ユキメ童貞タチ卒業…。
どこからどう見てもどネコなユキメくん。妖艶な笑みで、意外に低い声で囁きます。
「エッチなことしよう」
ゴーグルマンとキスしながら自分でシャツのボタンを外し、乳首を責められながらパンツを脱いでいくユキメくん。
責められているのに、支配しているかのようなS感。
「気持ちい…ああ気持ちい」
ゴーグルマンの後頭部を掴んでフェラさせます。
「俺も舐めたい」
寝転がったまま、自身の顔の近くに肉棒を差し出させます。舐めながら、自分のペニスを扱くユキメくんは、上目遣いなのに見下しているようなクールな眼差しです。
「ケツ弄ってるとこ見せて」
ユキメくんにまたがったゴーグルマンは自分で後穴をほぐし、そのまま騎乗位でユキメくんを迎え入れました。
上目遣いの可愛い男の子に跨りながら、しかしガンガンに犯されるゴーグルマン。
途中から正常位に変わり、可愛いユキメくんに覆い被さられます。正常位で貫かれたまま、ユキメくんに乳首を舐められて果てます。
「すっげえ。めっちゃねっこいの出たやん…俺もイっていい?」
最後は仰向けでオナニーするユキメ様の乳首を舐めてお手伝いします。
keyword:奉仕、騎乗位、可愛いタチ、少年、可愛い、主観アングル
~従兄弟~
「毎年、夏休みになると、従兄弟の、ゆうじんくんが、家に遊びに来る。一緒に、お風呂に入ったりもするけど、僕はいつも、彼に気づかれないように、こっそり、アソコを見てるんだ」
舌ったらずな「せら」くんのモノローグで始まる。
寝ているゆうじんくんを見つけて、その股間にそっと手を這わせるせらくん。それで止められるはずもなく「おっきい…」と呟きながら、頬擦りします。
大胆にズボンをずり下げたせらくんは、恍惚の表情を浮かべまた頬擦り。さらには下着までずり下げて、ゆうじんくんの肉棒に舌を這わせます。
「せらくん何やってるの…だめだよ…」
目覚めたゆうじんくんに言われても、フェラは止まりません。
「僕のも舐めて」
口元にペニスを差し出されれば、ゆうじんくんも我慢できません。
若茎を丁寧に舐められ、せらくんは快楽を味わうかのように目を閉じます。さらなる刺激を欲して、腰が前後に動きます。そして…
「ゆうじんくん、入れたい」
せらくんは小さな手でゆうじんくんの秘部をほぐし、幼い昂りで貫きます。
正常位、騎乗位、ふたたび正常位…
あどけない腰振りに、先に果てたのはゆうじんくんでした。
「いっぱい出たね…僕もイかせて」
幼いせらくんが己の欲望をぶつけた先は…?
keyword:可愛いタチ、制服、従兄弟、イメプレ、少年、可愛い、顔射
実はタチも大得意な瀬斗クン。アナルをべろべろに舐め回してから巨根を突っ込む!
「ウケ主観視点ハードピストンバリタチSEX」と冠された本作。
「暑いし、おれんち来る?」
そう誘われたと思ったらもうベッドシーンです。
セクシーな表情で見つめられながら、瀬斗くんの指で唇をなぞられます。
「そろそろキスしてほしい?」
なんてセリフから始まるセックスは終始瀬斗くんのペース。
厚い唇を堪能し、舌で戯れあって、口と指とで両の乳首を嬲られて…。
舐めてしゃぶってのフェラチオの後は、恥ずかしいちんぐり返しの体勢に。
「綺麗なアナルしてるね」
こちらを見つめながら、べろべろと尻穴を舐めまわされます。
「めっちゃひくひくいってるよ」
きれいな指で優しくほぐされて、胸にまたがってきた瀬斗くんの昂りに口でご奉仕して…
最後は正常位でガンガンに突かれながらのFINISHです。
看板に偽り無し。可愛い瀬斗くんに、べろべろパンパン責められちゃってください。
keyword:ウケ主観視点、可愛いタチ、アナル舐め、ちんぐり返し、言葉責め、少年